「自宅で手軽にプロのような肌ケアができたら…」そう願う方は多いのではないでしょうか？
そんな方に今注目されているのが、アンファーが展開するメンズスキンケアブランド「DISM（ディズム）」から登場した「EMS EER メディスキンケアデバイス」です。
「この多機能美顔器、もしかしてフェイスパックの上からも使えるの？」という疑問をお持ちの方もいるかもしれません。実際に、多くのユーザーがパックの上からの使用を取り入れており、「使いやすい」「心地よい」といった声も寄せられています。
この記事では、ディズム美顔器の魅力と、実際にパックの上から使用した際のユーザーの声を深掘りしていきます。
「パックの上から」使用はアリ？実際の口コミをチェック！
ディズム美顔器は、化粧水や美容液などで肌が濡れた状態で使用することが推奨されています。フェイスパックは、この「肌が濡れた状態」を作り出すのに適しています。
◎実際に多くのユーザーが、フェイスパックの上からディズム美顔器を使用し、その快適さや使いやすさを評価しています。
• 「お風呂上がりにフェイスパックをしながらや化粧水をたっぷりつけて使っていますが、いろいろ簡単なので続けやすそうです♪」と、パックと美顔器の併用が継続のしやすさにつながるとコメントしています。
• 「パックしながらも使えて便利」という声 や、「パックの上から使ってますが、普通に使うよりも効果が出てる感じがします」
• 「個人的にはEERモードをパックの上から使うのがお気に入りです」という意見もあり、美容成分の浸透※1をさらに高めたい時に実践されているようです。
• 「濡れた肌で使うので、毎日お風呂上がりにパックの上から使っています」という使用方法を挙げているユーザーもいます。
これらの口コミから、フェイスパックの上からディズム美顔器を使用することは、美容成分の浸透※1をサポートし、美顔器の効果をより実感しやすくなる可能性があると言えるでしょう。
ただし、使用するフェイスパックや肌の状態によっては刺激の感じ方が異なる場合もあるため、ご自身の肌の様子を見ながら調整するのがおすすめです。
⭐️ディズム『EMS EER メディスキンケアデバイス』
公式サイト ｜ 楽天
ディズム美顔器「EMS EER メディスキンケアデバイス」ってどんな美顔器？
「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス」は、美容機器の発想をもとに設計されたスキンケア美顔器です。信頼と実績のあるアンファーが手掛けており、男性の肌特性に着目した製品開発を行っていますが、女性からの評価も非常に高いのが特徴です。
このデバイス1台に、なんと8つの機能が集約されています。
• EMS（Electrical Muscle Stimulation）
• EER（エレクトロポレーション・ラジオ波の組み合わせ）
• RF（ラジオ波）
• バイブレーション
• マイクロカレント（微弱電流）
• 赤色LED
• 青色LED
• 温感機能
これらが手のひらサイズのコンパクトなボディに凝縮されており、重さはわずか約63g。T字カミソリとほぼ同じサイズ感で、美顔器に慣れていない方でも直感的に使えるよう設計されています。
3つのモードで目指せる肌へのアプローチ
ディズム美顔器には「ほぐす」「届ける」「整える」という3つのモードがあり、それぞれ異なるアプローチで肌ケアをサポートします。
1. EMS表情筋刺激リフト※2モード（ほぐす）
2種類のEMSが表情筋を刺激し、リフトケア※2をサポートします。赤色LEDや温感機能も搭載されています。肌を柔らかく整えるようサポートします。実際に「フェイスラインがスッキリしたように感じた」といった口コミも寄せられています。
2. EERうるおい浸透※1モード（届ける）
エレクトロポレーションとラジオ波（RF）を組み合わせることで、美容成分の角層までの浸透※1を促します。
「浸透しやすい感じがする」「しっとり感が続く」などの口コミがあり、使う人にとってはうるおい感を実感しているようです。
3. MCR引き締めモード（整える）
マイクロカレント（微弱電流）と青色LEDで肌を整え、ハリを与えることを目指します。青色LEDは皮脂バランスに着目しており、「テカリが気にならなくなった」といった声もあります。
ディズム美顔器の「継続しやすい」人気の秘密
ディズム美顔器がこれほど多くのユーザーに支持されるのには、パック併用以外の理由もたくさんあります。
• コンパクト＆軽量設計：約63gと卵1個分ほどの軽さで、持ち運びにも便利。手が疲れにくく、忙しい朝や夜でも「ながらケア」がしやすいと好評です。
• T字/I字可変ヘッド：ヘッド部分が回転し、頬やおでこなどの広い面にはT字、目元やほうれい線、小鼻の脇などの細かい部分にはI字にして、顔のあらゆるパーツにフィットさせられます。
• シンプル操作：ボタン2つでモード切り替えやレベル調整（3段階）が可能。
• 男女兼用デザイン：スタイリッシュなデザインは男性からも好評で、夫婦やパートナーとシェアして使用する方も多いようです。
まとめ
ディズムの「EMS EER メディスキンケアデバイス」は、高機能をコンパクトなボディに凝縮した、まさに「神デバイス」。
特にフェイスパックの上からの使用は、美容成分の浸透※1サポートや、美顔器による刺激をより心地よく感じるための工夫として、多くのユーザーが取り入れています。
「ケアを手軽に続けたい」「効率よくケアしたい」という方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
⭐️ディズム『EMS EER メディスキンケアデバイス』
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※1：「浸透」とは角層までを指します。 ※2：「リフトケア」とは肌を引き上げるように機器を上に動かすことを指します。
